印象をがらりと変え改善するポイント

言い回しで損をしている人は多い

同じ意味の会話をしていても、一方の人は非常に柔らかくいい印象を受けて、一方の人は硬くて嫌味な会話に聞こえる、言い方、話し方によって人の印象というのはかなり変わるのです。

相手の方に伝わりにくい話し方や、どうしても相手の方がイラッとしてしまうような話し方が癖になっている方がいます。
でもそれはビジネスの上でもプライベートでもかなり損をしているのです。

相手の方にいいたいことが全く真意をもって伝わっていない、初対面でどうしても会話が続かない、相手の方にあまりいい印象をもたれないという人は、上酢に話が出来ていない可能性があります。

相手に安心してお話をさせるために必要な事

相手の方が安心して自分に話をしてくれていると感じたことがあるでしょうか。
ただ相手の話を聞いてうんうんと相槌を打っていればいいということはありません。

途中「それからどのようになったのですか」「うんうん、で、その先どうなったの?」と時々、その話の先を聞きたいよという意思表示を入れるのです。
そこで長々と自分の話を切り出すというのは相手にとって気持ちのいい会話になりませんので、相手の方が意見を求めてきたら話をする、でも少し話をしたら相手の方に返す・・というつもりで話をしてみましょう。

目を大きく開き表現豊かに話を聞く

話をする時、相手の目を見て目で感情を表すということもありますが、聞き手となっている時も同じです。
無表情で「そうなんだ」といわれるよりも、目を大きく開いて「ええ?そうなの?」といわれる方が相手の方も「そうそう、それでね・・」と話が継続しやすくなります。

目を大きく開いて表現できるようになると、相手の話をよく聞いてその話に感情移入いしてくれているという印象になります。

ドヤ顔は相手に不快感を与える

どう、私ってあたまがいいでしょ?どう?私がいうことって正論でしょ?といわんばかりのドヤ顔、これは相手の方にいい印象を与えません。
本人が話している内容に自信があるからドヤ顔になるのですが、自信たっぷりで相手の方に同意を求めるように話をされたり、私ってすごいでしょ?といわんばかりの会話と表情は、相手にとって不快感です。

自分に自信がありすぎる人はこのドヤ顔になりやすく、相手の方にしてみればこの人本当に嫌な感じ・・と嫌味な態度にとられます。
私の意見どうかな?位の気持ちで話をする方が、相手の方も自分の意見をいいだしやすくなります。

話をおってしまうのは絶対に嫌われる

何か一生懸命に説明している時、「そうそう、私の場合はさ」と人の話を横取りしたり、全く関係のない話を入れてくる人がいます。

その人の話が自分にとってつまらないと思っても、話の腰を折ったり、話を横取りしてしまっては、もう話す気もなくなります。
この人と話をしていると気持ちが楽になる、楽しいと思わせる人というのは、聞き上手、話し上手、間の取り方がうまい人です。

相手の方が意見を求めているなと思う時、すっと短く話ができる、話をしっかり聞いてほしいポイントでは、なるほど・・・それで?と興味深げに聞いてくれる、こうした気持ちがいい会話ができる人こそ、話し上手な人になれるのです。