会話が途切れないポイント4つ

会話が途切れてしまうのは怖い・・?

口下手という人は会話が途切れてしまうことが多いです。
その会話が途切れた沈黙の時間がすごく怖いという方もいて、中には人とうまく話が出来ないからとコミュニケーションを避けてしまう方もいます。

でも社会の中で、一人で生きていくということはできませんし、学校でも会社でも人とコミュニケーションをとる事で、仕事なり勉強なり部活なりが進められていくのですから、会話は重要な要素なのです。
どうすれば会話が途切れることなくお話ができるのか、一緒に考え克服していきましょう。

沈黙は会話の中に必須です

会話が途切れて沈黙してしまう時、何となく気まずい空気が流れるような気がして、何とか沈黙にならないようにと考えます。
でも沈黙がない会話というのも困るのです。

お互いに絶え間なく話をしているという状態では、次に話すことを考えながら話をするようになるので、深い話はできません。
沈黙の時間があるからこそ、お互いに深く物事を考え、言葉を考えて会話ができるのです。
>>http://communication-relationship-skill.com/post-5278

何となく気まずい空気が流れるのは、沈黙したことにあわててしまっている人の空気がわかるからで、何も悪い事はありません。

相手の言葉にうまく返事をする

相手の方が話をうまく振ってくれても、こちらの返答次第ではなかなか会話が進まない状態になります。
映画を見に行くかと聞かれうんと答えて相手の方が最近どんな映画が面白かった?といわれた時、最近みてないから特にないといえば会話終了です。

最近みていなくても、「最近みていないんだけど、前に見た映画の中だったら海賊の映画かな?」といえば「ああ、あのシリーズものの?あれは面白いよね。どのシリーズが好き?」と会話が継続できます。

会話が下手ということではなく、返事の仕方が下手といえるのかもしれません。
相手がどういう事を聞きたいのか、この場合、最近見た映画の中で何がよかったかということですが、相手からするとどういう映画が好きなのかな?ということと知りたいのだと感じ取れるようになれば、会話が継続できるのです。

会話が途切れるのが怖くて質問しすぎ

会話が途切れるのが怖くてとにかく相手に質問しまくるという方もいます。
どこに住んでいるの?スポーツしてる?休みの日は?趣味って何?これでは会話になりません。

どこに住んでいるの?と聞いたとき相手が例えば横浜といったら、「横浜はいいよね、海も山もあってしっかり都会の部分もあるし、お店もおしゃれだよね」と続ければ「そうなんだよね、都会でもかなり暮らしやすくて学校も多いんだよ・・・」と会話が続きます。

質問攻めにするのではなく、中身が深く掘り進められていくように、一つの会話の中で深くできるポイントを見極めていけばいいのです。

自分の情報を出したり、その場にあるものを利用したり

例えば外に野良猫がいて気持ちよさそうに寝ていたら「あの猫見てよ、呑気だよね、すごく気持ちよさそう」と会話してみます。
相手の方は「本当だ、気持ちよさそう・・・あんな風に寝たいよね」など応えてくれるでしょう。

逆に答える方だったら「そうだね」で終わらせるのではなく、「猫って本当に癒しだよね、友達の家の猫もさ・・・」と猫つながりの話をすればいいのです。

難しく考えなくても、会話の元はそこかしこに転がっています。
無ければ自分のこと「勉強なかなか集中できなくて、なんかいい方法とかない?」「うちの親、本当に心配性で・・この間もさ」と、家族のこと、自分の事でもいいと思います。

相手の方に自分を知ってもらうこともいい事ですし、自分を出すことで相手の方も、自分やご家族のことに触れてくれるかもしれません。
話のきっかけはどこにでもある、だからあせらず、相手との会話を楽しもうという気持ちをもって接していけば少しずつうまくいくようになります。